紅富士の湯

その後、M山さん、id:wyvernくん等と共に紅富士の湯へ向かう。そこは、朝6:00から入れる温泉(銭湯?)で、風呂から朝日に反射した紅い富士山見えるというところ。4:00過ぎに横浜を出発し、6:00頃現地に到着。さっそく風呂に入って富士山を見る。ちょっと早く着すぎたようで普通に白い雪に覆われた富士山だったが、30分ほどぬるめの露天風呂でだべっていた。そのうち、K松さんも家族を連れてやってきた。はなしをしていたら、富士山の頂上の端のほうからだんだんと紅く染まり始める。凄いなコレ。
で、風呂の後は地元の人たちが1階のロビーで朝市と称して地元のワインや山菜入りの饂飩、蕎麦、ほうとう等を販売していたのでそこで食い物を調達してメシ。どうやら、ここでワカサギの天麩羅が食えるのが結構有名らしいが解禁になってないのかワカサギの天麩羅がなかったのは残念。
とりあえず、飯を食った後の待ったり気分で、

をプレイ。
ノイ、6ニムトはまったりと終り、赤箱ニムトをやることに。このゲーム、基本のルールは6ニムトと同じだが一人ずつカードを出していったり、取ったカードの合計がポイントとなる全くの別ゲーム。
手番には、1〜3枚のカードが出せる。で、一つの列に5枚目のカードを出せばその列を取れる。つまり、3枚目、4枚目のカードを出してしまうと、他の人にその列を取られてしまう。6ニムトのようなパーティーゲームではなく、かなり洗面器ゲームな感じがした。

その後、その後みんな疲れて寝てしまったので、朝飯を片付けてちょっとぶらつく。戻るとM山さんが起きていたので二人でデジットをプレイ。すると、K松さんの息子(5歳)がやってきたので、ウノをやった。ババ抜きや神経衰弱はやったことがあるらしいので、ルールを説明したらプレイできた。結構できるもんだなぁとかと思っていたら、見知らぬ小学生ぐらいの女の子がUNO混ぜてとやってきた。で、4人でしばらくUNOをやった。片方が手札オープンでプレイしているってこともあるのだが、2人の連携プレーで負けまくった。
女の子が帰っていったあと、息子さんからデジットをやってみたいと希望が出たのでデジットをプレイ。その後みんな起きてきたので、一緒にデジットとUNOをプレイした。